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2007年02月28日
エアメサイア引退など
秋華賞馬エアメサイアが引退、繁殖入り[netkeiba.com]
エアメサイア引退、繁殖馬に[競馬ブック]
母エアデジャヴーが好きだったから、仔は応援しているし期待していた。
桜花賞4着、オークス2着と「あぁ母親そのままか・・・」と思って迎えた秋華賞、今は亡きラインクラフトを交わしてゴールした時には嬉しかったな。
3歳時と古馬になった昨年、クイーンSに出走する話もあったが結局出ることはなく、ライブでメサイアを見ることができなかったのは残念だった。
母も巴賞のあと、来ると思っていたのにそのまま引退だったしね。
エアメサイアの世代は牡馬はディープ一色だったが、牝馬はラインクラフト、シーザリオと3頭がいて色とりどりだったよな。
エンプレス杯、トーセンジョウオー逃げ切り[netkeiba.com]
フサイチパンドラは斬れない馬だけにダートはいいのだろうけど、ココでも惜敗か。相手が内博というのも悪かったか。
レマーズガールは「引退に華はなし」だったか。
映像
エンプレス杯は交流G2、「G=日本でグレード、欧州でグループ」ね。
そういうことで 国際グレード競走以外「G」使えない! [SANSPO.COM]
「GIの名称の変更を迫られ」か。これに的確に対応しなければ、パート1は「ダメ」と言われそうだな。
「パート1入り」は条件付きで、完全な「パート1入りではない」と、何かに書いてあったような気がするな。
国内を意味するdomesticのDを付けてD1・2・3でもしたら。。。
名称変更に対応したら、今度はクラシックの外国競争馬への完全開放を要求してくるのだろうな。
投稿者 zeami : 20:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月27日
2歳王者のその後って
ついこの前新年を迎えたと思ったら、もう今週末はクラシックのトライアルの時期か。早いなぁ。
レースのことは週末にちょっとだけ書くだけにしていたけど、気になったので今日はちょっとばかり。
ナリタブライアンが2歳王者になって翌年三冠馬になったが、それ以来クラシックを勝った馬いないし、皐月賞に限れば3着が最高か。
・93年ナリタブライアン 朝日杯が7戦目
共同通信杯1着→皐月賞1着
・94年フジキセキ 朝日杯が3戦目
弥生賞1着→引退
・95年バブルガムフェロー 朝日杯が4戦目
スプリングS1着→故障
・96年マイネルマックス 朝日杯が5戦目 故障
・97年グラスワンダー 朝日杯が4戦目 故障
・98年アドマイヤコジーン 朝日杯が4戦目 故障
・99年エイシンプレストン朝日杯が3戦目
きさらぎ賞9着→アーリントン1着→→NZT1着→故障
・00年メジロベイリー 朝日杯が5戦目 故障
・01年アドマイヤドン 朝日杯が3戦目
若葉S3着→皐月賞7着
・02年エイシンチャンプ 朝日杯が9戦目
弥生賞1着→皐月賞3着
・03年コスモサンビーム 朝日杯が6戦目
スプリングS5着→皐月賞4着
・04年マイネルレコルト 朝日杯が6戦目
弥生賞3着→皐月賞4着
・05年フサイチリシャール 朝日杯が5戦目
共同通信杯2着→スプリングS2着→皐月賞5着
ナリタブライアンは別にして朝日杯はクラシックに繋がらないレースになったな。
・デビューから朝日杯が3戦目以内の馬はとりあえずトライアルまでは無事に出走できるがその先は?
・朝日杯が4戦目以上の馬は故障するか、無事にトライアルと本番を走ることができても、勝つまでいかない。
・朝日杯が5戦目以上となった馬はその後の成長あるいは余力に疑問ということか。距離適性もあるのだろう。
今週末の弥生賞に出走するドリームジャーニーは朝日杯が4戦目だった。
故障もなく無事出走できそうだが、あとは結果か。ココで2000mをこなせれば本番でも期待できそうかな。怖いのはトライアル後の故障かな。
投稿者 zeami : 21:20 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月26日
馬の「自国ブランド」か
週末畜産ZOO鑑の馬のところをじっくりと見ていたんだが、その中に馬に関して「自国ブランド」という表現があった。
別に社台とかサラの生産牧場のことではなく、セル・フランセとかクォーターとかの品種のことで、そのまま引用すると、
国際的に改良の原原種として認められているサラブレッドとアラブだけではなく、多くの国が各国のブランドとして誇れる品種を作っています。たとえばセル・フランセ(フランス原産)、クォーターホース(アメリカ原産)、ベルジアン(ベルギー原産)、シャイヤー(イギリス原産)などの有名品種は、生産国が世界に誇る自国のブランドです。
現在、世界的にみれば馬産は競争馬(サラ・アラブ)が約10%で、その他が90%に対して日本のそれは80%が競争馬だそうだ。
明治以降、世界と接して初めて「兵器」として改良の必要性を感じた日本だし、サラの血統に関しても、欧州では自国の血統を守り続けようとするところがあるが日本は希薄だ。
もしかしたら釧路種は「日本ブランドの馬」になっていたのかもしれないな。
馬については元々の素地が違うから欧米と比べても仕方ないけど、文化とかそう言うレベルよりもやはり経済なのかな。なんか寂しいね。
在来種もそのうち消えてしまうのではないだろうか。
投稿者 zeami : 20:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月25日
リピーターに激戦の今日でした
中山記念は4年前にこのレースを勝ったローエングリンがリピーターとなった。
2年連続好走する馬が多いレースだったが、「そのローエングリン、4年前に勝ったもののすでに8歳、厳しいと思うが脚質に幅でてきたので楽しみがある。」が嵌ってしまった。それにしてもリピーターが多い不思議なレースだ。
今日のローエンは枠にも恵まれハナ切って自分のペースにして勝ったようなものだが、それも控える競馬ができるようになった賜物だろう。
去年7歳で59kgを背負ったバランスオブゲームが勝ったが8歳はいなかったはずで、これで「7歳以上58kg以上の馬で過去勝ったことがある馬」は要チェックかな。
期待したエアシェイディは「またしても」だったな。確かに後ろからの馬には厳しい展開だったが、オープン大将というべきか、母デジャヴーは古馬になってからは・・・だったからその血なのか。
スタートで出遅れてしまったダンスインザモア、最後は外から追い込んで3着確保は完全復調だな。
シャドウゲイトの中山金杯での勝ちをちょっと持ち上げ過ぎたかな。やはり4kg増でG2、相手強化となるとそう簡単にはいかないな。
インティライミが殿とはあまりにもひど過ぎるが、何かあったか?何もとなればもう深追いは危険な馬かな。マルカシェンクもそんな感じもするが、一息入れた方が良さそうだな。
今日の中山記念、「G2レベルになかった」という気もするのだが。
西の阪急杯はゴール前激戦だったね。昨日のアーリントンとか今日のようなレースは醍醐味があるよな。現場だったらもっと興奮するだろうし、「FEEL LIVE」にぴったりだ。
で、エイシンドーバーとプリサイスマシーンが同着か。ドーバーは重賞初勝利もなんか半端な形だな。
同着で勝ち馬となったプリサイスマシーンは「阪急杯は1400m、なんかプリサイスマシーンにぴったりな気がするな。」がそのままでした。この馬も8歳馬と今日は高齢馬活躍の日だったか。
ハナ差3着のスズカフェニックスが変わらずいい脚を使った。SS*NTと言えば名刀デュランダルを思い出すが、高松宮記念に行ったら楽しみだな。
1人気のキンシャサノキセキはプリサイス、スズカと競りながら最後の一伸びがなかったのは「坂」がダメな馬か? パトロールV見るとプリサイスが最後ちょっとだが左に寄ったのが影響したように見えた。
スーパーホーネット、平坦ならこれからも楽しめそうな感じだ。
昨日のアーリントンCは、
直線最後の2頭の叩き合い、見ていて「競馬」って感じがしたな。
パトロールVを見ると、最初にキャプテンが寄ってゲレイロが右に押しのけて、最後にキャプテンがまた寄って左に押しやったようだ。
トーセンキャプテンが結構前に付けたものだ。控えて捌けなかったoutを意識したかな。
これで3連勝、まぁ重賞で好勝負してきたローレルゲレイロに競り勝ったのだから評価できる馬だろう。
ホウオーに続いてジャングルポケット産駒の見所のある馬が出てきたか。
母がサンデーピクニックか。時計が掛る馬場でも走りそうだな。
逆にローレルゲレイロは勝てないね。競った時の口が左に、まるで避けているようだった。
ココぞと言う時に突き放すだけの脚がない。
引退式での常石騎手の言葉で
「『生きる』ということの素晴らしさや競馬の魅力を皆様に伝えていきたいです。」が非常に印象に残ったな。
投稿者 zeami : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月24日
悲願の中山記念など

一昨年・昨年と連覇したバランスオブゲーム、2-1着した左のダイワテキサスやアメリカンボス、1-3着したローエングリンなど連続して好走するのが目立つレースも昨年3着以内に来た馬は今年はいないか。
代わりに昨年3着になったエアメサイアの兄エアシェイディが出走、悲願を期待したいが中山と鞍上がちょっと不安だな。
去年もこのレースに出走したダンスインザモア、復調気配は明らかで同コース同距離のスプリングSを勝ってところに期待したい。
前走暴走のインティライミ、案外距離が短くなるのは良いのかもしれない。もしかしたらローエンが行くかもしれないし、金杯に続いてシャドウゲイトが行けばそれに続いて流れに乗れそう。
そのローエングリン、4年前に勝ったもののすでに8歳、厳しいと思うが脚質に幅でてきたので楽しみがある。
金杯を圧勝したシャドウゲイト、斤量・馬場もあったろうけどまぁ先手を取ってこの馬のペースでレースを運べれば怖いよな。それに4勝の1800mだし。
高松宮記念へのステップ阪急杯は1400m
なんかプリサイスマシーンにぴったりな気がするな。
ちょうど新コースになった阪神Cでも2着だしね。まぁそれ以来が気になるけど。
東京新聞杯を勝ったスズカフェニックス、掛るところがあるならこの距離はいいだろう。斬れが増しそう。
折り合いならキンシャサノキセキも不安があってこの距離なら前走のようなスローな流れで終わることはないだろう。
あとは、阪神C5着のシンボリグラン、鞍上が怖いイースター
スーパーホーネットにも頑張ってほしいね。
投稿者 zeami : 16:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月23日
とりあえずアーリントンC
どうも体調がすぐれない今週、書くだけ書くか。
今週から中山・阪神と坂があるコースに替わるのか。
阪神のアーリントンCは1600m、スタートから3角までの距離が長くなった。1600m以上の経験があった方の馬がより有利な感じもするな。
1400mまでの経験しかない馬はちょっと敬遠したいな。
1勝馬は信用できないのだが、ローレルゲレイロは別だろうな。広々コースよりも直線で坂がある方が合ってそうだし、鞍上も終わりに2勝目をプレゼントしたいだろう。
直線坂ならグランワンダー産駒も合ってそうで、そうなるとマイネルレーニアか。一応京王杯の勝ち馬だからね。
その時の3着アロマンシェス、元道営馬で前走で500万を勝って2勝目を飾った。経験は豊富だし、朝日杯でも京成杯でも大負けしていないからね。
2戦2勝のトーセンキャプテン、新馬戦で勝った相手が先週ヒヤシンスを勝ったフェラーピサか。阪神とマイルはそう向くとは思えないジャングルポケット産駒ながら押さえるか。
武豊が乗って未勝利脱出のコンティネント、アドベガ産駒か。1800mの経験があるのがいいな。前に行って3着くらいに粘れるかもしれない。
そう走っていなくて1400mのダートで勝った馬がいれば面白かったのが今年はダートで勝った馬には食指は動かないな。
投稿者 zeami : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月21日
馬の種付け動画???
何気にアクセスログを見ていたら、検索ワードに「馬の種付け動画」でうちが掛ったようだ。
確かに記事には「種付け」とか「動画」とか言葉使っているけどね。
馬の種付けについては、昔「見に行かないか?」とか誘われたことがあったが、別に興味もないので丁重にお断りしたことがある。だから種付けシーンなどの動画どころか静止画でもないです。
強いて静止画であるのは馬っ気出した馬とか、小便中の有名種牡馬の写真だな。
そう言えば、「見に行かないか?」と誘われたのは静内にいる頃で、その静内の某スナックのママさんから種付け写真付きの名刺を貰ったことがあった。
表は普通なのだが、裏返したらその写真が。貰った人の思いはそれぞれだろうけど、「趣味悪いな~」と思ったよ。(まぁそのママさんのヌードよりは・・・だけどね。)
確かナリブーのシーンとか言ってたな。
種付けについては人の話を聞いたり、物の本で読んだりしたことはあるけど、
人馬ともに危険と隣合わせらしいね。レックスで馬見ていた時に、そこの関係者が「一番危険だ」とか言っていた。
馬だって下になる牝馬が押しつぶされて亡くなることもあったしね。桜花賞馬のアラホートクはナリタブライアンとの種付け中にそういうことで亡くなった。
そうかと思えば俗に言う腹上死する馬もいた(いる)らしい。
ファラリスがそうだったらしく、種付け中に心臓マヒを起こして亡くなったそうだ。
腹上死とか種付け中の死亡ではないが、ガーサントは放牧中に馬っ気を出したまま亡くなったそうだ。
隣の放牧地に牝馬がいたらしく、興奮して心臓マヒを起こしたという話だ。
種牡馬となっても何が起きるかわからないものだね。
ネタに困って今日はこんな話になってしまったよ。
投稿者 zeami : 20:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月19日
【PR】 馬の学校
先週JRA競馬学校騎手課程23期生9名が卒業し、騎手免許試験にも合格した。
今年はアニマル・ベジテイション・カレッジ出身者はいないが、来年は順調に行けば三浦健太郎君が卒業となる。
美浦の穂刈寿彦騎手と大野拓弥騎手、栗東の川島信二騎手はココの卒業生だ。
元騎手の子息や現役騎手の弟など多い中、そのような環境でなくても騎手になる道があり、そう志す人のためにも、ココの卒業生には頑張ってほしいものです。
投稿者 zeami : 20:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月18日
カネヒキリがいなければ俺だ
今年最初の中央G1フェブラリーS、去年の勝ち馬カネヒキリを破ったことがあるサンライズバッカスがレコードに0.1差の1:34.8でG1初制覇を飾った。
さすがダートの5歳世代だという感じだ。
脚抜けの良い馬場ながら、ペースは速かったのか掲示板を占めた馬は中団から後ろにいた馬達、そんな中にあってバッカスが直線外から鮮やかに、鋭く伸びてきた。あの脚は凄かったな。
とは言え、元々スタートが良い馬ではなく、今日もタイミングが合わなかったのか意図的なのかはわからんが後ろからで、前が止まらなければマズイと思ったよ。
去年春先は不調だった馬も暮れから徐々に復調、叩かれた今回はベストの状態で完全復調か。
カネヒキリと同世代、彼がいなければだったな。
最終的に1番人気となったシーキングザダイヤは直線で止まった。ソロソロって言うやつかな。
腹回りが太く感じたブルーコンコルドが遅れていい脚を使って2着と地方交流ながらG1 3勝の力は示したか。
根岸を勝っても9人気、まぁ前走はフロックと思われるのは仕方ないところだが、今回もしっかりと3着を確保、6歳ながら力はつけているのだろう。エルコン産駒だしね。個人的に2走続けて期待に応えてくれた。
アジュディミツオーは馬場も合わないのだろうけど、この馬もソロソロという感じがするね。
中団よりちょっと前目につけたシーキングザベストは6着と健闘したと思うが、今日の流れではこのクラスでマイルはやはり厳しそうだな。
カフェオリンポスの4着には驚いた。
ちょっと期待したメイショウトウコン、後ろからはこの馬の走り方なのだが、G1の敷居の高さだったかな。
今までのような斬れがなかった。左回りも不得手なのか?鞍上もか?
フェラーリピサとシンゲンはとんでもない馬だな。特にフェラーリピサはダートG1馬になれそうだ。
昨日の
クイーンCは7戦目となったイクスキューズが重賞初制覇、パドックでちょっと入れ込んでいて、外枠だしレースに行ってどうかなと思ったが、意外と折り合えたな。これも経験の証かな。
カタマチボタン、東京は確かに走ったが一歩足りない感じだ。
ハロースピードはまた出が悪かったようだな。いい脚を持っているだが、これも含めて力かな。
直線が長い府中で楽しみだったクラウンプリンセスは馬体を減らしてこの時点で終わりだったか。
今日は既成勢力で決まって面白くないと言えば面白くなかった。4着のジョウノガーベラ、人気がない馬が好走するのもこの時期の若い牝馬のレースかな。
伝統の京都記念は上位人気3頭で決まったか。
稍重、明け4歳で59kgを背負ったアドマイヤムーンがあっさりと勝ってしまった。
鞍上曰く「今まで戦ってきたメンバーよりも楽だったし、・・・」に尽きるのか。ん~4歳は強いな。
春はまさか天皇賞ってことはないだろうな。
投稿者 zeami : 16:39 | コメント (0) | トラックバック
続・ディープを見て来たが・・・
1本目のフィルムに写っていたディープインパクト、ハーツクライ、リンカーンのちょっと大きめを「牧場の馬達」に掲載した。一応コッチにも。
「牧場の馬達」には、急遽代打の安物デジカメで撮った馬のうち、かろうじて見ることができるアドマイヤコジーン、ジャングルポケット、ダンスインザダーク、デュランダル、ネオユニヴァース、フジキセキ、マンハッタンカフェも載せました。
始まる前からハーツクライを意識していたためか、あの馬が一番よく見えたな。いい顔をした馬だよ。
午後からなので、ちょっと暗くなったためかアドマイヤコジーンとクロフネの芦毛馬がよく映えていた。
1頭1頭の説明を聞いていて、改めて思ったことが種牡馬事業。
サクラバクシンオーの時に「すでに産駒は9世代」、産駒の獲得賞金がいくらだったかな?とにかく「大成功だ」と言っていた。
バクシンオーの産駒のG1馬は平地でショウナンカンプ、ジャンプでブランディスがいるが、「彼の血を継いていける馬」としては?で、その血流が続くことは難しい部類だ。
しかし、大きいところを勝つ馬は出ないがクズも出さないアベレージヒッター的な馬、血統的にはその1頭で終わるかもしれないが、「経済」の観点からは、それで成り立つわけだ。
種付けは色々と条件はあるが、馬産の中でも一番安定した事業だよな。
ディープのお披露目に行って社台の凄さを肌で感じた。
netkeiba.comに田中哲実という人が「生産地だより」を掲載しているが、先週の「種牡馬展示会始まる 」の最後の方で
「それにしても、日高の真ん中に位置する新日高町静内を境界線にして、西と東では種牡馬の分布図がひどく偏り始めている。・・・・・浦河に住む私が、家業に従事し始めた昭和50年代半ばの頃、サラブレッドの種牡馬は浦河~静内あたりに集中していた。ダーレーのある門別がもっとも遠い場所で、社台スタリオンなどどこにあるのかさえ知らない生産者ばかりであった。以来20数年が経過し、その変貌に驚くばかりだ。今や社台スタリオン抜きに日本の競馬は語れなくなってしまった。隔世の感がある。」
と書いているが、20数年前といえばJCが始まった頃で、世界を意識し始めた頃だ。
社台=故吉田善哉氏はその時代の前からすでに先を見ていたわけで、その結果が今だと思う。
投稿者 zeami : 11:05 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月17日
真冬のダート王決定戦
「真冬のダート王決定戦」ってJRAのそのままだ。
ブルーコンコルドとアジュディミツオーはG1馬ながら中央ではちょっと届いていない成績で混戦模様、5年連続1番人気が期待に応えているが、今年は「1番人気信頼」はちょっと危ないかな。
2枠2番ならアジュディミツオーが先手を奪い、芝からのスタートの利を生かしてメイショウバトラーが次ぎに続く展開か?
この頃の東京のダートは前が残る傾向にあるし、天気も怪しいから脚抜けの馬場になってどうなることやら?
勝手な思い込みかもしれないが5歳世代はカネヒキリに代表されるようにダートが強い。
同じ府中の武蔵野Sで好走しているサンライズバッカスは平安Sを叩いて2戦目、今年ならチャンス十分だ。
そのサンライズバッカスを平安Sで破ったメイショウトウコンはダートで底を見せていない。G1と敷居は高くなるが斬れる脚は魅力だ。
平安Sは京都コースの特性から前に行って勝った馬よりも中団あたりから行って掲示板に載った馬の方がこのレースでは好走している。
差し・追い込みで届かない不安もあるので、前目に行くだろうシーキングザダイヤ、勝ち味に遅いが安定感はある。
去年地方交流ながらG1を3勝して充実一途のブルーコンコルドは一応押さえておくか。
根岸Sはビックリしたビッググラス、根岸Sを勝った馬からフェブラリーへは2頭いる。そしてこの馬条件戦ながら1800mでも勝っているからな。
去年の武蔵野・JCD3着のフィールドルージュがなんとなく気になるな。
根岸S2着のシーキングザベストは昨年の武蔵野を勝っているが他は1400m以下なので信用できないな。
地方の雄アジュディミツオー、チャンスかもしれないが力が落ちているかもしれないし、軽めのダートもあわないかもしれない。
投稿者 zeami : 18:10 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月16日
クイーンCに京都記念
ディープを見てきてから風邪気味か体調不良だ。
本番へ繋がるは?も桜花賞へ向けての東の牝馬重賞クイーンC
1200mの頃もこのレースでは相性が良い菜の花賞組中心か。
阪神JF5着に菜の花3着のイクスキューズ
出遅れ癖が心配なハロースピードだが、直線の長い府中なら
2勝馬ならクラウンプリンセスも、経験も豊富
牡馬相手に2勝目を飾ったカタマチボタン
菜の花からもう1頭、ローズオットー、ドリームジャニーの0.2差で走ったこともあるしね。
西は伝統の京都記念
メンバー的に面白いけど難しいな。
前走2200m以上に出走して重賞連対のある馬
トウカイワイルド、57kgがカギだけどね。
トウショウナイトの有馬はポップロックからは0.4差なら今回のメンバーなら。
もしかしたら1ハロン長いかもしれないスウィフトカレントは平坦なら
逆に距離が短いかもしれないポップロック、充実著しいからね。
シルクフェイマスが2連覇したレース、同じにシルクでシルクネクサス、年明けて勢いがありそう。
アドマイヤムーンの59kgってどうなんだろうな?2000mを超えると疑問なところもあるしね。
投稿者 zeami : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月14日
ディープ見て来たが・・・

テレビでもニュースになった今日のディープのファン向けのお披露目に行って来た。
ディープの他にハーツクライが見られると聞いていたが、なんとディープやハーツクライなど21頭がファッションショーのように、次から次へと登場したのには驚いたよ。
言わば、来週行われるだろう種牡馬展示会のファン向けのようだった。
主役のディープは最初と最後に登場、見せる時間は他馬よりも当然長かった。
午後は雪も降り出し寒さも増して、見学には最高とは言えない天候だったが、社台SSの主力を見ることができたのは価値があった。
午前中は金子オーナーや吉田照哉氏、多数のマスコミも来ていて、スタッフに言わせると硬めの展示会になったそうだ。その分午後は軟らかめを意識したそうだ。
ディープから競馬に入った人がいるのを意識してか、この馬は「ディープの○年前に有馬を勝った馬です」とか、あとで写真を見た時に「この馬は?」とならないように馬の特徴を加えた説明は良かったな。
そして、しっかりと「クラブ馬買って」みたいな旨でセールスもしていたのが何とも言えなかったよ。
慣れた気候とは言え、バスを降りてから始まるまで約30分、展示が約1時間、さすがに寒かった。
途中から体の振るえが止まらなかった。
フィルムを2本用意したまでは良かったが、慌ててフィルム交換をしたためか2本目入れてからアクシデント、2本目をダメにした。
久々にカメラを持ったのと暗いのとで1本目で撮ったディープとハーツクライもほとんどがボケていたし、2本目のフィルムがダメになって代打の安物デジカメで撮った写真もほとんどが手ブレでボケボケとなる始末、午前に見ることができた人が羨ましかった。
あれだけ「フラッシュ禁止」と言われているのに、相変わらずだったな。最初はスタッフも注意していたがそのうち言わなくなった。こういう所で撮る時の常識を教える意味でも、もっと厳しくした方がと思うのだが。
ちょっとはまともに撮れたディープとハーツクライ、大きいのと安物デジカメでなんとか撮れた写真は後日「牧場の馬達」に掲載します。

今日登場した種牡馬はディープ以外に
ハーツクライ、リンカーン、スニッツェル、デュランダル、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、ネオユニヴァース、アドマイヤコジーン、ジャングルポケット、タニノギムレット、トウカイテイオー、サクラバクシンオー、マンハッタンカフェ、ゴールドアリュール、ダンスインザダーク、フジキセキ、アグネスタキオン、クロフネ、スペシャルウィーク
こんなことを言ってたな(正確ではなく、かすかに頭の片隅に残っていたこと)
◆ダンスインザダークが登場した時、デルタブルースがメルボルンCを勝った後、「ダンスインザダークってどんな馬だ」ってことになり、海外からのアクセスにも対応できるようにしたとか。。。
◆スペシャルウィークの時、「俺が偉い」と思っている馬は首が高くなってくるそうです。スペシャルウィークも段々高くなってきたみたいなことを。
投稿者 zeami : 20:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月13日
ディープの見学条件が拡大
ディープの公開、15日以降も 初公開締め切り後、見学希望が続々[北海道新聞]
放牧方式だから、馬にあまり影響がないように放牧地は奥の方になるのではないだろうか。
社台のテレフォンサービスで「見学可能」と案内があっても、いざ現地へ行ってみると「見学中止」となっている場合もあるから、これから遠方から来られる方はその辺を承知していた方がいい。
「今日はダメなら明日にでも」と日程には余裕を。
去年の7月末に行った時には、案内と違っていたことがあったからね。
ディープの見学条件拡大はオーナーの意向も多分にあるのだろうな。
とりあえず明日、見学会が午前・午後の2回に行われる。
15日以降も可能となる見学よりはより近くで見ることはできるだろう。
ディープもいいのだが、ハーツクライが楽しみだ。
投稿者 zeami : 20:44 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月12日
3年3ヶ月ぶりの重賞勝ち

札幌とは正反対な天気の中で行われた交流G3の佐賀記念、武豊鞍下のサイレントディール(牡7)がレコードのオマケを付けて勝った。
[画像は05年エルムS時]
04年のフェブラリーで2着した後、ドバイCに挑戦して殿負け、その後低迷して05年4月に芝のオープン特別オーストラリアOPに勝つも、去年のダートのオープンブリリアントSまで勝ち星がなかった。
今回、交流重賞だが重賞は重賞で、03年の武蔵野S以来3年3ヶ月ぶりの重賞勝ちとなった。
そのブリリアントSを勝って帝王賞で3着、以降10-3-9-14-4-6-11とレースのレベルや芝・ダートの違いはあるが、好走-好走-凡走-好走-好走-凡走のリズム、ライブ中継で見ていたがパドックでは気合が乗っているように見え、「今日は走りそう」と思えた。
スタートして中頃を追走、1周目の正面あたりからハナに立ち、そのまま引っ張り直線でクーリンガーが詰め寄るも凌いでゴール、地元実況の「栄光まであと330m・・・」が印象的だったな。
武豊が乗ったは去年の8月以来か。ペース判断が的確な鞍上ならではの乗り方だったとも言えるな。
果たして、この後また凡走-凡走とならないことを祈るよ。
東京大賞典でアッと驚く2着の後、平安Sでは凡走したクーリンガーが2着、途中からディールが引っ張る流れが向いたと思える。
離れた3着に、浦和記念2着はどうやらフロックではなさそうだったキングスゾーンが入った。
競争成績 動画
4歳JRAのバンブーエール、叩き2戦目の期待も殿とはね。
「4歳はダートより芝に有力どころが」をまたしても感じてしまった。
前に行きそうな馬から勝った馬券、3着にキングスゾーンで良かったよ。
投稿者 zeami : 16:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月11日
初重賞制覇か
ダイヤモンドS、トウカイトリックが勝って悲願?の重賞を取った。
去年のアルゼンチン共和国杯でトウショウナイトが重賞を勝ち、その時2着がアイッポパー、でアイポッパーが次のステイヤーズSで初重賞制覇、その時の2着がこの馬で、そんな流れだったのかな。
スタートでタイミングが合わずって感じで後ろから、「そんな斬れる脚ないのに、こりゃヤバイかな」と。
最後の直線で200m過ぎたところで抜けたエリモエクスパイアーをよくまぁ捕まえたよ。結果メンバー最速の34.5の脚使ってるのか。これがルメールじゃなかったらと。。。
次は去年と同じように阪神大賞典、春天か?
馬場が渋くなればチャンスはありそうな気もするが、テレビの「メルボルンCに」と言う声には納得した。
「長距離は騎手で買え」とか言われるが、2着は横典か。エリモエクスパイアーはスキャターザゴールド産駒というだけで見向きもしなかったよ。
この馬4歳、成績をよく見ると去年の春の京都新聞杯でトーホウアランの0.7差、秋の神戸新聞杯はドリームパスポートの0.2差に上がりは1番の馬だった。53kgならば馬券に絡んでもおかしくはなかったか。
3着も4歳のアドバンテージ、前走は2500mの準OP迎春なんだけど2着からは0.2差か。
バイロイトは56.5kgかな。
アドマイヤフジは斤量よりもデキと距離だろう。
きさらぎ賞は、海猿がコケたな。
少頭数だけにその馬は発揮できる環境だっただけに、経験の差だな。
勝ったアサクサキングスは斬れないホワイトマズルなんで逃げて溜めて正解のレースでした。
幸四郎のナイスプレーだな。
これでオーシャンエイプスもビギニングと同様の扱いになるわけで次走が試金石ってやつか。
9戦目で初めて35秒を切る、33.9の脚を使ったナムラマースが僅差で2着を確保か。
9戦目よりは適距離1800m以上を使い始めて5戦目の方が適切かな。先はどうかわからんが札幌で走った馬だけに期待はしたい。
キングスが勝ったことで、益々ホウオーの評価が上がるな。
投稿者 zeami : 17:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月10日
長距離ダイヤモンドSなど
条件戦に3000mを越えるレースがないだけに、条件戦で2500mくらいを勝っていて斤量が軽ければ好走するレースだな。
過去10年で57.5以上の馬はフサイチコンコルドが2着、スエヒロコマンダーとチャクラが3着と勝ち馬がいない。
万葉Sのワンツーにアドマイヤフジが人気かな。
今回のメンバーで長距離で安定して走っているのはトウカイトリックか。57kgでも一応は軸かな。
一昨年3着のチャクラ、昨年のステイヤーズで5ヶ月ぶりに復帰して今回叩いて3走目と走り頃、56kgなら楽しみがある。
前走で1000万を勝った紅一点のターキー、これが1600万で勝ったならもっと押せるのだが49kgと鞍上江田が魅力
ステイヤーズで3着も前走AJCCで大敗のチェストウイング、府中に変わって。
万葉S勝ちのバイロイト、芝2400m以上では5-4-0-0だからね。1.5増でもなんとかなるかな。
もう厳しいかもしれなが、グラスポジションに複勝の期待を。
アドマイヤフジは前走を見ると買う気がしない。57.5kgに長距離は?の福永だしね。
西はきさらぎ賞か。
オーシャンエイプスの新馬戦を見たわけではないから字面でしか知らない。
勝ってもコケてもどんなレースをするのか楽しみだ。
札幌2歳Sの覇者ナムラマース、チーフベアハートと言えば京都はよく走ったマーブルチーフがいるわけで、この馬も広々平坦に実績から仕方ないか。
岩田のアドマイヤヘッドが平坦なところで複勝圏内に入ってくれると嬉しいがね。
ラジオNIKEI5着のアサクサキングスもいたか。
投稿者 zeami : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月09日
淀ジャンプS
明日は重賞はないが、ジャンプの淀ジャンプSがある。
思えば暮れの中山大障害を勝ったマルカラスカルが去年の覇者か。
距離が3790mか。
入障して2連勝中のリワードプレザン、京都は初めてながら勢いとセンス
障害の京都は初めてもこの距離ならアグネスハット、暮れの大障害ではマルカラスカルからは大差だが2着だったメルシーエイタイムとは僅差
62kgもオープン2勝で叩き2戦目のタニノエタニティ、京都HJ3着の実績がある。
前走のオープンで1番人気を裏切ったラブアフェアー、母がファーストラブと言うのが好きだな。
オープンで勝ちきれないアドマイヤホープ、59kgながらも距離が不安だが一応押さえておくか。
芦毛のスリーオペレーター、4歳にオペラハウス産駒というのが気になる。
投稿者 zeami : 21:10 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月07日
07年のホッカイドウ競馬概要
今日、今年度のホッカイドウ競馬の開催概要が明らかになった。
平成19年度ホッカイドウ競馬開催概要[ホッカイドウ競馬オフィシャル]
4月18日に門別で開幕して11月13日に札幌で終了し86日間の開催で去年より1日多いようだ。
春は5月16日までは門別開催、その後は旭川に移り、10月16日~最終日までが札幌となる。
昨年は開幕から4日間を門別、そして札幌だったが今年は秋まで札幌で行われないのは残念だ。
残念ながら、5月の連休も含めて門別まで足を運ぶ気にはなれないな。
交流G3の北海道スプリントCも旭川で行われる。まぁ札幌は中央競馬が開催されるから、旭川でブリーダーズとともに2つの交流重賞が行われるのはいいことかもしれない。
2歳重賞としてブリダーズゴールドカップ・ジュニア(BGCJ)がホッカイドウ競馬のG1として新設か。
2歳戦前半の目玉か。しかも距離は1600mなら面白そうだな。
投稿者 zeami : 21:08 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月06日
名手OB戦などなど
ニュー東京競馬場4月オープン…JRA定例記者会見[SANSPO]
中身は例のOB戦のほかに、馬券の控除率引き下げ、外国人馬主登録の件か。
OB戦については
往年の名騎手によるレースを実施へ[netkeiba.com]
松永幹師、的場師が名手OB戦参戦へ[nikkansports]
距離は1600mから2400mと記事にはある。
乗る馬はどんな馬なんだ。現役馬なのか?JRAが所有する乗用馬か?
斤量はどうするんだろう?
まぁエキシビションだけに勝ち負けは関係ないだろうから「技」でも見せるような感じかな。
「JRAは「昨年はディープインパクト効果で、新規のファン開拓はもちろん、競馬の魅力やレースの面白さを堪能して頂けた。今年は原点に戻って、さらに門戸を広げて多くの方々に競馬場へ足を運んで頂く動機づけを図りたい」と新規ファン獲得を目指している。」
ならば、中央競馬の競馬場は全国に10場あるわけだから、OB戦のようなイベントは各場でもやってほしいものだね。来場が増えると思うよ。特に年1度しか開催されない所では。
控除率は単・複と同じ20%にでもなるのか?
3連単ねぇ、オッズが割れているレースはどうでもいいけど、4頭くらいで堅そうなレースでは売ってほしいね。
下手に馬券を拡大しても売り上げは増は見込めないと踏んでいるだろう。
外国人馬主の件は、「パート1入り」したのだからなんとかしないと、そのうち逆戻りになると思うけどな。
中央と地方競馬の二重構造とともに、この件は外国人には理解し難いことらしいから。
投稿者 zeami : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月04日
僅差も余裕のホウオーなど
共同通信杯はフサイチホウオーがデビューから4連勝、重賞3勝目を飾った。
+10kgといかにも余裕残しの作り、「もしかして・・・」が頭をよぎったが終わってみればクビ差ながら勝った。僅差でも余裕の勝ちだろう。目標はまだ先だ。
今日の勝ち方も、内から縋るフライングアップルを競り勝ち、外から強襲するダイレクトキャッチを制した。
競り合いには絶対に負けないという勝ち方は強いよ。精神的にも強く、真に強い馬なのだろう。
上がりはダイレクトキャッチの方が0.2だけ上なのだが、重々しく感じる馬体でこれまでの斬れがなかっただけだろう。
これでクラシックの1番手となったか。
ニュービギニングは離れた4着、重賞経験の差もあるからこんなものだろう。
ディープの弟と言われることがかわいそうな感じもする。半兄ブラックタイドや引退したオンファイアくらいに見てやればいいのに。さて武豊は今後もこの馬でクラシックに臨むのだろうか?
フリオーソは今日を見れば芝は?なんだろうけど、相手が相手だけに何とも言えないがダートの方が活躍の場はあるだろう。
シルクロードSは先行したエムオーウイナーが直線抜けて最後突き放してゴール、重賞初勝利を飾ったか。
時計も結構速かったな。馬場も良いのか止まらない感じだ。
一応先行勢として評価した馬、やってくれたね。平坦なところは走る馬だ。
京都1200が得意なタマモホットプレイが2着、淀短組って凡走馬の巻き返しが多いのだが57kgを背負って連対は好調なのか。流れも向いたかな。
1200に戻って期待したコスモシンドラーは直線追い込むも届かず、33.7の脚を使っても勝ち馬が34.0の脚ではあの位置からは届かないよな。とりあえず1200mの方が力は出せそうだね。
昨日の小倉大賞典は、9歳馬のアサカディフィートが後ろから鮮やかに差し切り勝ち。06年の中山金杯以来の重賞勝ち。
9歳でも衰えなしと素晴らしいね。この馬らしい競馬をしての勝ちも印象的だ。
セン馬って息が長いな。逆にセン馬にしたからここまでやってこれたのだろう。
エイシンドーバーは去年の雪辱、勝ったかと思われたときにね。。。残念だ。
3歳オープンのエルフィンSは2歳女王ウオッカが、直線で先頭に立ってもう一伸びと力の違いを見せつけた。桜花賞へ向けて視界良好の結果だった。
新馬戦で、去年の1月に亡くなったアローキャリーの1番仔アロープラネット(牝)が勝ったか。
母が勝った同じ舞台には難しいだろうけど、今後も勝ち鞍を増やしていけるといいね。
東京ではデジャヴーの4番仔エアシャムスがデビューしたが結果は3着、これはグリチャで見ていたが、「幼い」がぴったりのレース内容だった。これからだろうな。
蛯正は1599で足踏み中か。昨日のドーバーが痛いな...
投稿者 zeami : 16:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月03日
共同通信杯とシルクロードS

今週は共同通信杯とシルクロードS、先はクラシックと高松宮記念か。
共同通信杯は9頭、3戦3勝に重賞2勝のフサイチホウオーとディープの半弟2戦2勝のニュービギニングの一騎打ち?
そうなれば買うよりも見るレースなのだろうけど、どちらが3着以下になれば馬券的には面白いだろう。
以前なら画像のストーミーカフェのように58kgを背負うことになったろうフサイチホウオー、
他馬よりも1kg重くても、同コース同距離を2度経験、父も勝ったレースで4連勝を期待するよ。
ホウオーが勝った東スポで0.1差だったフライングアップル、追える岩田騎乗に期待だ。
フリオーソはダートながらG1馬、芝がどうかだが走ってみなければわからない。初物は買っておく。
ニュービギニングはサンツェッペリンを尺度にすれば相当の馬なのだが、この類の馬って好みではない。
京都はハンデ戦のシルクロードS、57kgよりも軽い馬も入れて...
外枠はちょっといやなのだが、51kgのナリタシークレット、OP入りしたばかりのエムオーウイナーの先行勢に、
京都1200は得意な昨年の覇者タマモホットプレイ、
久々も連勝中のアンバージャック、
これも外枠ながら1200で見直してみたいコスモシンドラー、
やっと1600万を勝ったと思ったらOPも勝って勢いのあるスピニングノアール
投稿者 zeami : 16:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月02日
小倉大賞典 今年も荒れる?
荒れるハンデ重賞小倉大賞典、今年も荒れるのか?
去年2着、前走も2着と重賞制覇に期待がかかるエイシンドーバー
平坦小回りなら得意なフォルテベリーニ
初重賞の期待ならこの馬にもの、マルカシェンク
連勝の勢いに53kgのナスノストローク
9歳馬にトップハンデの57.5のアサカディフィート、有力どころとは1.5kgだし好調そう。
57.5以上のトップハンデの馬っていいんだよな。
11ヶ月ぶりのマチカネオーラ、ルメール乗って定年前にプレゼントかな。
投稿者 zeami : 20:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月01日
地方競馬のこの先って
競馬法改正案、今国会に提出へ[nikkansports]
地方競馬再生へ 馬券販売全国展開も[スポニチ]
ホントに地方競馬再生になるのだろうか?
JRAのミニ地方版を作るような感じだが、地元のレースが売れずに他場のレース、特に南関あたりのレースの方が売れることになったりはしないのだろうか?
きっと交付金についても考えてはいるのだろうけど。
人が少なくなれば必然的にファンも少なくなる。まして地方へいけばその傾向は強いだろう。
ネットを通じて馬券を買うこともできるが高齢者が増えていくこの先、それに追随できるのかな?
地方競馬はダートだ。
アメリカがポリトラックを導入して、将来的にJRAもこれを入れた時に地方はどうなるのだろう?
そんなことまで思ってしまう。施設整備に金を投じることができる地方競馬は限られるだろうし、無理かもしれない。その時はその時で考えるのだろう。
「都道府県は、その行う競馬の収益をもつて、畜産の振興、社会福祉の増進、医療の普及、教育文化の発展、スポーツの振興及び災害の復旧のための施策を行うのに必要な経費の財源に充てるよう努めるものとする」なのだが、競馬を知らない人にとっては疑問だろうな。
生産者反発 大井4月から外国馬出走へ[スポニチ]
大井、4月から「現役外国馬」導入へ…国内生産者は反対[SANSPO]
これも一つの売り上げ向上の策だろう。
地方競馬で走る馬は確かに中央で走る馬よりもレベルは下がるけど、外国馬だからと言って走るとは限らないと思うけど。
「安易な導入はディープインパクトのような国産スターホースの誕生を阻害する」か。
すべてはダーレーを意識してのことかな?
今日のこの辺のことは、そのうち野元賢一が書くのだろう。
投稿者 zeami : 21:04 | コメント (0) | トラックバック
1月の主な引退馬など
■引退
・シャドウビンテージ(牡7) 乗馬
・ローレルデフィー(牝7) 繁殖
・ニューベリー(牡9) 地方・盛岡に転籍
・プレシャスカフェ(牡7) HBA門別種馬場で種牡馬
・ワンダフルデイズ(牡7) 大山ヒルズで乗馬
・ソングオブウインド(牡4) 社台SS・荻伏で種牡馬
・ディープサマー(牡6) 地方・大井に転籍
・オーゴンサンデー(牝8) 繁殖
・ダンツジャッジ(牡8) 日高町北海道ホースマンアカデミーで乗馬
・スムースバリトン(牡5) ノーザンホースパークで乗馬
・カネツテンビー(牡8) 繁殖
・メジロアービン(牡8) 乗馬
・チアズシャイニング(牡8) 乗馬
・オールピュール(牝6) 繁殖
・モアザンベスト(牝5) 繁殖
・オンファイア(牡4) 社台SSで種牡馬
・メジロマントル(牡10) 乗馬
・ポジションワン(牡7) 乗馬
・ハシルジョウオー(牝6) 繁殖
・ウインプレジール(セ9) 地方・佐賀に転籍
・サンマルアンサー(北海道・牝7) 繁殖
先月27日付けで地方競馬登録から抹消されたそうだが、一応今月分に掲載
JRAから昨年ホッカイドウ競馬に移籍、道営記念で圧勝して今年も思った活躍してくれるだろうと思ったのだが残念だ。
■種牡馬入り
・ルゼル(牡7)
乗馬(浦河町ディアレストクラブ)からレックススタッドで種牡馬
■種牡馬の移動
・アグネスゴールド(牡9)
レックススタッドから米・フロリダ州ラムホールサウスに移動
・フサイチソニック(牡9)
レックススタッドから上川郡清水町競勝牧場へ移動
(アサティスとともに移動)
・ロサード(牡11)
社台SS荻伏からBRFへ移動
■物故
・アンバーシャダイ(牡30) 81年有馬記念 83年天皇賞・春優勝
1/29、繋養先のアロースタッドで放牧中の怪我(右前脚骨折)により死亡
・ビクトリアクラウン(牝28) 82年エリザベス女王杯優勝
1/30 繋養先の千代田牧場で老衰のため死亡